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2004.06.21

『齋藤孝の相手を伸ばす!教え力』

『齋藤孝の相手を伸ばす!教え力』齋藤孝 宝島社

なんと読むのだろう。「おしえりょく」か「おしえちから」か、それとも「おしえか?」?不思議な日本語だ。
一気に読めて元気は出るが総花的だ。ぐっと身につまされるものはない。
参考になった箇所が3点ほど。

①できるようになると、教えた側も教えられた側も幸福感が生まれる p18
そうですよね。これは体育の器械運動などで顕著に体感できますねー。そして器械運動以外のことでも「できるようになったときのうれしさ」を味わわせたくて毎日仕事してるのです。
でも学年が進むにつれて目に見える「できるようになる」ことが少なくて…。

②教える側はハイテンションが基本 p165
反省します。1学期も中頃になってくるとついつい素の自分を出してしまい、テンションが下がっていることがよくあります。私のテンションが下がればそりゃあ面白くないわな。
飲んでるときのようにハイテンションで行こう! 飲ませよなー(爆)。

③自立とは「自分で自分を伸ばす力」がついた状態 p202
教育の最終目標は自立できる人間を育てることだという言葉をよく聞く。しかし、いったい自立って何なんよーという曖昧さが残る。筆者の定義は、自分で自分を伸ばす力がついた状態だという。この定義は魅力的だ。

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