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2004.07.03

『「話す日本語」面白ゼミナール』

『「話す日本語」面白ゼミナール』 鈴木健二 海竜社

「話すこと」に関係したひとつのテーマを見開き2ページにまとめて論じている。だからどこからでも読め、どこでも止められる。隙間時間の読書に適している。
「話し言葉」に対する鈴木健二氏の蘊蓄話が続く。プロ意識も十二分に伝わる。
前半、筆者はテレビのアナウンサーやリポーターの不適切な言葉遣いを嘆く。実際、テレビやラジオで言葉遣いに留意して話していると受け取れるのは「ラジオ深夜便」のアンカーぐらいしか思い当たらない。
読んでいて研修センター時代に師匠のO指導主事から指導を受け、自分の発表の話し言葉に敏感になっていたことを思い出した。そのくらい話し言葉は意識しないと、癖のない正しい言葉にはならないものだ。
各話題の締めくくりをかなり強引な洒落でおさめている。これが結構サムい。(^^)

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