« 『二学期制 導入への道・実践報告』 | トップページ | 発言力③~カラオケは歌える »

2004.08.05

『プロ作家養成塾』

『プロ作家養成塾』若桜木 虔(ベスト新書)
プロ作家としてデビューすること。デビュー後も生計を優に維持できるくらいの売れる作品を作り続けること。この二点にポイントを絞って書かれている。
小説を創る時に外してはならないポイントがあるのだ。
例えば視点は移動させないこと。回想シーンは作らないこと。枚数に見合った登場人物と時間経過を設定すること。短編では「出し惜しみ」しないことやメインキャラクターは冒頭部分の一割までに登場していなければいけないことなどである。
この基本を外しても許される(読んでもらえる)のは著名なプロ作家で、これからデビューしようという人は基本に忠実でなければ最後までとても読んでもらえないという。確かに本書は読みやすい。

|

« 『二学期制 導入への道・実践報告』 | トップページ | 発言力③~カラオケは歌える »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27801/1126873

この記事へのトラックバック一覧です: 『プロ作家養成塾』:

« 『二学期制 導入への道・実践報告』 | トップページ | 発言力③~カラオケは歌える »