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2004.09.25

学級通信

一枚文集に毛の生えたようなものだけど、一応、学級通信もどきをずっと作っていた。
それを止めればどうなるのだろうかとふと思い、今年度やめてみた。
で、どうだったか。一学期間をふり返った結論だ。

①「なんで下の子の時に通信を出してくれないのですか?」と2人の母親に聞かれた。
「2学期にはあの『修学旅行物語』(注:『文学する学級づくり』喜岡淳治著 (学事出版)のパクりもの)みたいなのを出してくださいね」とすごまれた。
どうやらこの2人は結託していたらしい(笑)
②おとなしくてみんなの前で発言するのは苦手だが、日記などにはやたらと楽しい文を書く子がいる。そういう子の得意な場面を他の子に知らせるのが難しい。
③例えば組体操などで、土台ばかりの役目の子はどのように思っているのか、上で乗っている子はどう思っているのかなど、それぞれの思いを交流したい場面がある。その時は、そのための時間をとらなければならない。
④他の子の文の書き方を知ることで文体が変わる子があらわれた時もあった。(ごく数人だけど)それはまったく望めない。
⑤ワープロソフトを使わなくなってしまったので見出しやカットなどに対する意識がうすれ操作も忘れがちだ。さらに例えば「怒りマーク」などをグラフィックソフトで作る必要がなくなり、スキルダウンにつながっている。

ということで9月から開始した。9月から学級通信を開始なんて変な気分だけど…。

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秋分の日

国立天文台の調査では小学生の3割が太陽の沈む方角を答えられないという。
チラッとこの記事が頭に残っていたのでめったになく23日の祝日の意味を説明した。
「秋分の日」だけでなく、「秋分の日」→「冬至」→「春分の日」→「夏至」→「秋分の日」→
というサイクルで説明した。
ま、だれしも日が短くなりつつあるのは実感しているようで、このサイクルはけっこう興味をひいたようだ。
特に驚いていたのは夏至と冬至では昼間の時間の差が約5時間もあることを知ったときだった。

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2004.09.07

2回目の10分間視写のデータを取る

『うつしまるくん』(明治図書)の10分間スピードチェックを使って2回目のデータをとった。
前回のページを開けさせ「前回と同じように丁寧に書きましょう」と事前に注意した。
結果は、MAX=371字。MIN=121字。AVE=248字。
1回目に300字を超えた子7人の中でさらに増えた子は2人。残り5人が減っていた。それも減り方がすごい。事前の注意が効き過ぎたのかもしれない。
逆に前回300字未満の子で今回字数が増えているのは16人。
つまり前回300字以上書いた子のほとんどが字数が減り、300字未満の子はほとんどが増えたということになった。

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