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2004.10.28

賽は投げられた

研究発表会の単元名と提案内容を決めた。
単元名は「自分の考えが伝わるように話し合おう」
提案内容は「『話すこと・聞くこと』に対する補充的な学習の教材とは」
である。
問題提起のある授業ができればいいのだけど。
子どもたちはまずまず。あとはぼくがどういう資料を探せるかにかかっている。
当日は京都女子大の吉永幸司先生にも診てもらえる予定だ。

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2004.10.27

教師の感覚 その二

大阪市北区の「キッズプラザ大阪」のエスカレーター事故を知った隣接市の小学校の校長は、自校が遠足で行く施設のエレベータ&エスカレータを使わさないようにという指示を引率教師に出したそうだ。笑い話である。
その施設は入館者の移動は基本的にエレベータ&エスカレータしか考えていず、申し出を聞いた施設の人は、教師が何を言ってるのかなかなか通じなかったそうな…。

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2004.10.25

教師の感覚

職員室での話。
ある学級の音楽を担当している先生が「一つのグループがなかなかまとまらない。みんな自分のやりたいことを言いはってまとまらない」と言った。
それを聞いていたその学級の担任が言った。「すぐにやることがまとまったグループの方が心配だ。まとまらないグループは、とにかく自分の考えをグループ内に出せているのだからまだいい。逆にすぐにまとまったということは、誰かが自分の考えを出せずに飲み込んだという可能性も考えられるから」
私もついつい無風状態がよいと考えがちになる。さまざまなことを乗り越えて成長することもあるんだということを忘れないでおこう。

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2004.10.17

資料収集その二

研究授業用の文書を書きながら、行き詰まればNiftyのBusinessDataBaseで新聞記事検索。これはパソコン通信のNiftyServe時代によくお世話になっていたものだ。
昨日のように体力勝負に出た後ではこの検索システムのありがたさが身にしみて分かる。
これはもちろん有料サービスである。が、検索の速さや利便性などと駐車料代金と比べれば圧倒的にパソコンでの記事検索に軍配が上がる。
めぼしい記事を2つほどゲット。

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資料収集

昨日、16日は暑くもなく寒くもなく絶好の行楽日和だった。
なのに市民図書館にこもった。そして朝日&毎日新聞の2~10月分の投書欄をチェックした。「使えそうかな」と思ってコピーできたのはわずかに2枚。疲れた~。
それに駐車料金の高いこと!

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2004.10.16

新入児健康診断

去年までは6年生が来年度入学予定者の手を引いて検査会場の教室を案内していたが、今年からサポート役は5年になった。
ということで、今まで6年を担任したときには気にならなかったのだが今年は私の方が神経質になってしまった。
入念に事前指導をした。
いよいよ開始。
5年生が案内しているのを見ると、張り切って一生懸命している。が、やはりゆとりがない。
6年なら「幼稚園の子ってかわいい~」という声も聞けたが、そんなゆとりは全くない。検査会場を抜かさないか真剣そのものだった。

4月当初にはドッジボールで6年生に勝っていた5年生だった。そんなに差はないじゃん、と思えた時もあった。
しかし夏休みあけの9月には6年男子の声変わりした低音が響くようになった。すると5年が急に幼く見えてきた。
あらためて1年の差は大きいと実感させられた。

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2004.10.14

終日営業

あっという間に楽しい3日間は過ぎ去って。
こんなふうにしている間に、どんどん研究会の日は近づいてきて。
緊張感が高まってきてますね~。
で、
夢でも授業してるし…。
昼も授業して夢でも授業して、って、寝る間ないやん。

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2004.10.12

フロンティア事業

フロンティア事業について文科省は次のように言う。
<以下引用>
4 事業の実施方法
(3) フロンティアスクールにおいては、児童生徒一人一人の実態に応じたきめ細かな指導の一層の充実を図るという観点から、
発展的な学習や補充的な学習など個に応じた指導のための教材の開発
個に応じた指導のための指導方法・指導体制の工夫改善
児童生徒の学力の評価を生かした指導の改善
など、「確かな学力」の向上のための実践研究を一体的に行うとともに、公開授業などを通じて、積極的にその成果の普及に努めるものとする。
<ここまで引用>『学力向上フロンティア事業実施要項』より

つまり、
 ①発展的な学習や補充的な学習など個に応じた指導のための教材の開発
②個に応じた指導のための指導方法・指導体制の工夫改善
③児童生徒の学力の評価を生かした指導の改善
などに取り組んだことを公開授業などで示せということだ。

手もとにある7校分の研究会の要項を見た。
圧倒的に多いのは「算数」だ。26学級になる。TT指導の実践があったり習熟度別に分けたりしやすいからだろう。
これがたとえば「国語」で習熟度別に分けなさいといわれたとすると、応えられる教師はあるのか。
「国語」は二つの中学校で3学級。小学校には「国語」をする学校はない。

そんな中、この事業に基づいた「国語」の研究授業をしなければならない。
できるのか~っ。

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2004.10.11

『<疑う力>の習慣術』

『<疑う力>の習慣術』和田秀樹 (PHP新書)

一昔前の優等生によく見られた、どれだけ暗記したかということで測れる知識だけではこれからの変化の時代に対応していけない。その知識をもとに目の前の現実については情報を鵜呑みにせずに、自分の頭で考えることが大事である。そのためには「疑う力」が必要だと言う。問題発見能力が必要だと言う。

「『心理学』という言葉にもごまかされないほうがいい。『○○学』と聞くと、信憑性が高まってしまうが、検証しない限り、それほどの信憑性はないのだ。おそらく『フロイト教』と聞けば、怪しげな感じがするだろう。しかし、『フロイト学説』と聞くと、なぜか私たちは真実味を感じてしまう。だが、どちらも実質的にはほとんど変わりはないのだ。『人間の根源的な動機は性欲である』という説を『フロイト教』と見るか、『フロイト学説』と見るかで、イメージはまったく違うということを忘れない方がいい。」p170

文系型人間と理系型人間では、前者の方が偉い学者の言うことや、有名な学説の熱心な信者になってしまいがちであるというのが面白かった。
理系の学問は、仮説を立てて、それを実験し、その結果によって判断する。だから、どんな説でも試してみなければ結果は分からないという考え方をするからだそうだ。
なっとく~、という感じだ。

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2004.10.09

学力診断テスト

10月7日に学力診断テストが実施された。
採点作業はアウトソーシングしてほしいものや。

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