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2004.10.12

フロンティア事業

フロンティア事業について文科省は次のように言う。
<以下引用>
4 事業の実施方法
(3) フロンティアスクールにおいては、児童生徒一人一人の実態に応じたきめ細かな指導の一層の充実を図るという観点から、
発展的な学習や補充的な学習など個に応じた指導のための教材の開発
個に応じた指導のための指導方法・指導体制の工夫改善
児童生徒の学力の評価を生かした指導の改善
など、「確かな学力」の向上のための実践研究を一体的に行うとともに、公開授業などを通じて、積極的にその成果の普及に努めるものとする。
<ここまで引用>『学力向上フロンティア事業実施要項』より

つまり、
 ①発展的な学習や補充的な学習など個に応じた指導のための教材の開発
②個に応じた指導のための指導方法・指導体制の工夫改善
③児童生徒の学力の評価を生かした指導の改善
などに取り組んだことを公開授業などで示せということだ。

手もとにある7校分の研究会の要項を見た。
圧倒的に多いのは「算数」だ。26学級になる。TT指導の実践があったり習熟度別に分けたりしやすいからだろう。
これがたとえば「国語」で習熟度別に分けなさいといわれたとすると、応えられる教師はあるのか。
「国語」は二つの中学校で3学級。小学校には「国語」をする学校はない。

そんな中、この事業に基づいた「国語」の研究授業をしなければならない。
できるのか~っ。

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