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2005.01.21

国語研基礎講座

放課後、O小で国語研の基礎講座。先日の研究授業をもとに話す。
参加者はのべ16人。ほとんどが先輩女性。国語の研究会は女性が多い。
発表時間は30分と伺っていたのでベタの授業記録を紹介するのはやめた。代わりに、田中康義氏が授業のビデオを起こしてくださった部分を引用させていただいた。
発表している途中、お菓子を配る人がいた。その袋の音にまいった(怒)。発表をやめようかなと思ったほど。ま、無神経というか、、、それとも、ぼくの発表は聞くに値せんと思ったのかどうか、、、。気分が萎えて25分で終えた。
その配っていた人、発表も聞かずに「感想」を言えるなんて、さすが国語のセンセ。

質疑の中で気になったことがある。それは、「賛成」「反対」のいずれかの立場にたって考えを言う学習は、すべて「ディベート」と考えている人がかなりいることだ。「ディベート的」という言葉でも聞けば、「ディベート」と「ディベートもどき」を区別しているという意味でまだちょっとは救われた気にもなるけど。「賛成」「反対」があれば何でもかんでも「ディベート」には参る。
ぼくは、ディベート甲子園が立ち上がる以前から千葉大の藤川大祐氏などの活動を通じて「ディベート」は知っている。(できないけど)何度かディベートの講座を受けて自身がドロップアウトしたので未だに指導できずにいる。でも、自分の考えを伝え合える子にしたいので、討論の授業に力を入れているのだ。
と、ここでグチっていても仕方ないけど…。

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