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2005.02.26

『イチロー思考』

『イチロー思考』児玉光雄(東邦出版)
見開き2ページの右側にはイチローの言葉。左側にはその言葉に関係した筆者の考えやイチローの行動が書かれている。
ぼくはイチローの言葉が好きなので記憶に残っているらしく、どこかで聞いたことがあるなというせりふも結構載っている。
イチローの言葉に刺激を受けて仕事を選んだり、生き方をガラッと変えたりしようとする歳ではもはやない。(ちょっぴりさびしいが…)ならば、目の前の子供たちに何かを伝えるときに利用したい。が、小学生ではかなりかみ砕いて解説をつけなければとうてい通じないだろう。むしろ左ページのイチローの具体的な行動を伝える方が効果的なのかもしれない。

「第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい」p38
「やれることはすべてやりましたし、どんなときも手を抜いたことは一度もなかった。やろうとしていた自分、準備をした自分がいたことは誇りに思います」p58
「ここまでヒットを重ねるには、それより遙かに多い数の凡打を重ねなくてはいけない。やっぱり思うことは2000という表に出る数字じゃなくて、それ以上にはるかに多い数の悔しさを味わってきたことのほうが僕にとって重い気がします」p90
「打席ではいつもなにかを考えながら微調整をしています。意識を置くポイントは、時期によって足だったり、手だったりするんですけど、少しずつ自分の思い描くイメージに自分の形を修正しています。単に打つことを繰り返しているだけじゃ、ダメです。そんなに簡単なものじゃない。どうすればいいのかも、もちろん見えています」p162

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