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2005.06.01

『超絶!シゴト術』

『超絶!シゴト術』梅森浩一(マガジンハウス)
併読している4冊の中で一番後にわが家に来たにもかかわらず、一番先に読み終えた本。
前書きにもあるように決して、仕事術のためのノウハウや心得ごとの本ではない。
仕事に対するモチベーションをいかに高めるか。そのために日々の暮らしをどう工夫するかを提唱するライフスタイル誌だ。

田舎に住んでいてこんな仕事をしているぼくにとっては実現不可能なことが多い。がとにかく愉快だ。不可能だからこそかえって痛快と思えるところがある。(「オフィスでウトウト」など)
研修で(もちろん自費)東京に行く前にもう一度この本に目を通すことにしましょう。

ちなみに「♪サザエさんが流れてきたら……」は、かなり以前に体験ずみです。(笑)

「『自分への評価というものは、他人(相手)が下してナンボ』というもの。その意味において、いつも自分の好みや自己評価だけで行動することが、いかに的外れなことが多いことか、こんな『自分にピッタリの色』を探すことからも学んでおきたいものです」p34

「いまさらですが、人は(自分たちも含めて)外見でしか人を判断しません。のちのちカジュアルな服装に変わっていったとしても、あなたとの最初の出会いのフォーマルな印象は、その後のお付き合いの間を通して、ずっと尾を引くものです」p40

「結論として、『見てくれをよくすることが、ボクらにとっていかに大切か』ということがお分かりいただけると思います。そう、デキル人こそ自分の外見―それは、ただスーツ姿といった見てくれ(服装)だけでなく、歯であるとか指先(つめの手入れ)がキレイであるといったことに、これまで以上に“センシティブ(敏感)”になることが大切なのです。」p53

「私たちには『過去を変える力』というものを、あいにく持ち合わせていないのです。ですから、できることがあるとしたらそれは『これから向かう将来の出来事について』だけです。そう考えると、いつまでもクヨクヨと過去について思い悩むよりも、前向きに自分自身に気持ちを持って行くことの方がより大切なのです」p137

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