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2005.09.19

『遊ぶ奴ほどよくデキる!』

『遊ぶ奴ほどよくデキる!』大前研一(小学館)
さすがに大前研一氏です。
遊ぶスケールが違います。
ま、そんなのあたりまえやけど…

OFFでもここまで凄いことができるからこそ、ONでも凄いのでしょうね。
逆に言うと、ONが凄いからOFFも凄いのかも。

「小さな不完全燃焼を繰り返すよりも、数は少なくとも本場で集中的に楽しみ、完全燃焼する――これもまた、オフを充実させ、楽しむためのコツのひとつである」p17
と言い、本格的に楽しむためのコストは、中途半端なそれよりも安いことを教えてくれています。


ぼくは周りの人から「仕事と関係のない、趣味の、バイクと車の人たちとのつき合いがあっていいですね~」とよく言われるけど、
これは、ホンマにいいです。
逆に、できれば、も少し、仕事がらみのつき合いがあってもいいのかな~っと思ったりも…。


で、氏のいろいろな「遊び」やそれに対する考え方が紹介されていますけど、本書で一番印象に残ったのは、

①大前研一氏もカルチャーショック(今までに知らない時代の流れ)を感じることはある。
②それを、自身の発想を転換することによって飲み込んでいってる

ということが分かったことです。
ここです。

「中学時代は写真部に在籍し、オートフォーカス以前の、マニュアル式が主流の時代からカメラを愛好してきた私は、もともとデジタルカメラには否定的だった。(略)
デジタルカメラには、そんな喜びがないじゃないかと思っていたわけだ。
ところがデジタルカメラは今までのカメラとは根本的に目的が異なる全く別のツールなのだと気づいたとき、考えが変わった。
こうした新しいツールの使い方や楽しみ方は、まず、ブームの主な担い手である女子高生、女子大生、若いOLなどに素直に学ぶべきである。実際に使ったことがない者同士であれこれ話し合ってもムダでしかない」p136

「全く別のツールなのだ」と書いています。
「全く別のツールだ」ではないのです。


50歳を目前にし、遊びづきあいを、もひとつ広げようと思っています。
アイテムは「自転車」で。
もひとつしたい「釣り」は、そんなに体力がいらなさそうだから、退職後においときます。

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