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2006.04.23

外から見れば

研究所員に欠員ができ、それを埋めるために所員になるように言われた。
研究所のシステムは、15年ほど前に通った頃とは全く変わっていた。

昔は、毎木曜日の午後14時から17時まで研究所でミーティング。
1年目は主に指導案検討。2年目は研究授業と分析。
そういうので連続4年間通った。
この間、ぼくの学級の木曜日の午後は、家庭科で専科の先生が授業をしていた。

今は、月1回程度、自分たちが集まれる日に集合。
時間は15時30分から17時過ぎまでとなっていた。

研究期間は同じく2年間だから、20数回の集まりしかないことになる。

書類が来ず、電話連絡しかなかったので「国語」ということだけしか事前に分からなかったが、正式なのは次の通り。(受付に名前があってホッとしたよ(笑))。

■研究班名「学力向上に関する研究」
■研究テーマ「基礎・基本をふまえた国語科学習指導の研究」
■研究内容「基礎・基本をふまえ、読解力を育てる学習指導法について研究する」

示されているものは、テーマ段階でとどまってはいない。自由研究ではない。
内容まで規定されているのだ。
迷うことは少ないはず。…。


さて、
以前のように紀要にまとめるのかどうかは分からないが、もしまとめるとしての話である。

ぼくがその冊子を手にすると、一番の関心は「読解力」の定義だ。
PISA型「読解力」を言っているのか、それとも指導要領の「読むこと」を言っているのかで「読解力を育てる学習指導法」は違ってくるだろうからだ。
次に、「読解力」のための基礎・基本をどう考えているかだ。
それらをふまえたうえ、学習指導法にどれだけ言及しているかだ。

ところが

「生活調べ」のアンケートをとる話になっていたのでビックリしたしだい。
もしかして、生活調べの結果と読解力を論じるのだろうか。

限られた回数。
アウトプットを意識して取りかからなければ。


なんて、その場で言えないものをここで言ってはいけませんね。
でも、後半の1年にポッと入った者がとても言えるものではありませんがね…。

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