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2006.07.17

夏休み短縮

子供たちに「教室にエアコンが入る代わりに夏休みが少し短くなるのと今のまま扇風機だけで暑い代わりに今のままの夏休みではどちらがいい?」と聞くと(聞くまでもないことだけど)圧倒的に「今のまま」です。
子供たちは休みたいのさ。
にもかかわらず「夏休み短縮」の記事が。

そんなせこい日数、夏休みを短縮しても目立った効果が現れるはずがないでしょう。
そんなことはとうに経験知として分かってるでしょうに。

「3日間短縮」なんて、何かちょっとやってまっせという言い訳以外の何ものでもないでしょう。「年間授業日数は205日以上」の根拠はなんでしょうね。

問題は「日数」じゃなくて「授業時数」でしょう。
(「授業の中身」はちょっとおいときますね)

うちの学校は去年度から1学期末の個人懇談を夏休み中にしてます。
これで4時間から6時間の欠課がなくなりました。つまり授業時数が以前よりふえたことになります。
これだけ切り詰めて授業時数を確保しているのに(って、文科省が定めた時数は軽くクリアしているのですけど)、さらに夏休み短縮などを言われるとひらきなおって「夏休み1週間前の午後は個人懇談にしよう」と逆に言いたくなってくるじゃありませんか。

これはなんだったのでしょうね。
お笑いぐさ

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