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2006.07.02

読売学力シンポジウム@大阪商工会議所参加メモ

読売学力シンポジウム@大阪商工会議所(6月24日)参加メモ
テーマ「教師力、そして学校力の向上へ」
964人の応募があったと挨拶の中で聞いた。
時刻ギリギリで入ったので、空いている席を探すのを難儀したくらいだった。

第一部はTOSSの模擬授業を中心としたもの。
スマートな模擬授業が続く。
スマートだけど根底に流れているのは、できない子をできるようにさせるというポリシーだ。できない子、苦手な子を配慮した授業だ。

第二部はマドンナ予備校講師荻野文子氏の講演。
ぼくの嫁さんと同じ歳じゃないか!
信じられない。

彼女は子供たちを(500人が聞いていたとしても)
秀才くんタイプ、ロボットくんタイプ(反復練習ドリル練習でがんばっている子)、元気くんタイプ(好奇心があり思いつきを問う子。成績は乱高下)、埴輪くんタイプの四タイプに分ける。
そしてまずは好奇心旺盛な元気くんを引きつける内容からはいると言う。
この元気くんがノリ出すことによって埴輪くんが授業に入ってくると言う。

本歌取りの指導を「勝手にしやがれ」と「プレイバックパートⅡ」を例に出して説明された。
なるほど分かりやすい。

以下、残った言葉。
「生講義の最高人数は1000人が最高。その95パーセントを満足させよと言われた。できなければこの仕事が回ってこない」
「たとえ30人でも学力の開きがある」
「予備校は成果を問う」
「すべての教育のつけを背負った子を10ヶ月で…」
「子供に興味や好奇心がなければだめ。小中学校の先生は、元気くんを増やしてほしい」
「ロボットくんは落ちると埴輪くんに…」
「予備校講師にも下を向いてノートを読んでいる人がいる。でもその人は東大コースに回される。だから勤められる」
「指名するときは 全員が正解か不正解の時。そこまでシナリオを描く」

第三部は京都市教育長門川大作氏の講演。
行政の話はぼくには入ってきませんでした。
でも、8月終わりまで全ての教室にクーラーが入る予定というのだけはしっかり聞き取れました。

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