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2006.07.02

効率いいラーメン作り

大阪ガス(株)が社会貢献活動の一環として行っているインスタントラーメンを使っての環境学習が23日、(略)であり、4,6年生が実験を通して地球環境を学んだ。
講師を務めたのは同社お客様部の橋本純子さん。地球温暖化による砂漠化、海面上昇などの地球規模の問題を説明した後、日常生活でなじみの深いインスタントラーメンの作り方から、身近な環境問題について学習した。
鍋を選ぶ際はガラス鉢よりアルミ製の方が熱伝導がいいこと、日は強すぎずに炎の頂点が鍋の底についているくらいがもっとも効率がいいこと、カップ麺のカップはペン立てなどに再利用できることなどを学んだ。(略)
『わかやま新報』より

1週間後の30日、5年生も学習した。
以下は授業(90分)の流れだ。

地球温暖化についてやりとりした後、ハンバーガーを食べた後のごみの量を量る。
そのままでは約80グラム。
なにか再利用できないかと○○くんが選り分けた後では約10グラムにごみは減る。
だから、一人一人がごみの量を減らすように意識すれば、ごみを燃やす際に出る二酸化炭素が減るというのだ。

その後、インスタントラーメン作り。

班毎に配られた記録表には
①どのラーメンを選ぶか(カップ麺or袋入り麺)
②鍋はどうするか(ガラスorステンレス)
③蓋はするかしないか
④水の量はどれだけか
⑤水は冷蔵庫の水を使うか蛇口からの水を使うか
⑥炎の大きさは(大・中・小)
⑦沸騰するまでの時間
⑧ごみの量
などを書くようになっている。


子供たちは真剣そのもの。
ラーメンを作るのに計量カップで水を量るのだ。
多分、カップ麺なら作ったことがあっても(湯を入れたことはあっても)袋入りの方を作ったことが少ないのだろう。
裏面のレシピを必死で読んでいる。
将来の夢は料理人という□□くんが、麺をほぐそうと菜箸でちょんちょんすると「そんなこと書いてないからやってはダメッ」とグループの子に言われる始末。

できあがったラーメン1食分を6人で分けて食べる。
あっという間にごちそうさまですね。

惜しむらくは6枚の記録表を見て気づいたことなどを話し合う時間が少なかったことだ。

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