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2006.08.22

『コンビニ弁当16万キロの旅』

『コンビニ弁当16万キロの旅』コンビニ弁当探偵団(太郎次郎社エディタス)
漢字にルビが振ってあるところから児童用図書なのだろう。
初めて知ったことがいっぱいあった。
たとえば、
「am/pmは食品添加物を使わない弁当を作っている」とか、
(ってことは他の店の弁当は添加物を使っているということ)
ぼくもよく買う和風幕の内弁当の食材のうち、米、さつまいも、こんにゃく、たくわん、卵、(にんじん)が日本産で、さけ、鶏肉、エビ、にんじん、レンコン、椎茸、里芋、小松菜、油揚げ、たくわんの白ごま、キュウリ、白ごま、黒ごま、金時豆、白インゲン豆が外国産だなんて知らなかった。
(たくわんの白ごまは中国産で、小松菜あえに使われている白ごまはトルコ産である!)
野菜も輸入していることぐらいはもちろん知ってはいたが、こういう形で口にしているとは…。


さらに、「安い」弁当をつくるためには、世界中からもっとも「安い」食材を調達してくる必要にせまられます。
そしてその結果、「和風幕の内」弁当の食材輸送のキョリの合計は、地球を4周もすることになってしまいます。これは、フード・マイルズという新しい考え方からみると、「安さ」をささえるために、長キョリ輸送がかかせなくなり、たくさんの二酸化炭素を発生させ、地球をいじめていることになる―そんな「影」の面が、大きな問題として存在していることがわかってきました。 p109

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