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2006.08.10

授業づくりネットワーク2006in大阪@アピオ大阪 のぞき見記

なんとか時間ができたので気になっていた大阪大会(今ではこんな言い方はしないのだろうけど)を覗いてきました。
何年ぶりでしょう。
会費と振り込み損ねていた(^^ゞ年会費を支払いました。

会場に入ると、なつかしいお顔がいっぱい。
外見はかなり変わったはずのぼくを覚えて下さっているかたが、あちらこちらに…。

さらに、なんとなんと10年余り同じサークルで磨きあったS谷氏のお顔も。
S谷氏も「事前に申し込んでなかったけど、来た」とぼくと同じことをおっしゃる。

そうこうしているうちに、野口芳宏氏の「子どもを『見る目』の鍛えかた」の講演が始まりました。
いや~、相変わらず野口節は絶好調。
随所に笑いを取りながら(それも大爆笑)グイグイと聴衆を引き込んでいきます。
クリエでメモした内容は書けても野口節はとうていお伝えできないのでここは割愛。
それにしてもすごい実践家ですね~。
話術もさることながら、昨日(9日)も授業をしてきたそうです。

その後に続く、赤坂氏、池内氏、青山氏の話に「!」と思ったところです。
赤坂氏「そのとき引き起こされる「我々の感情」と「子供の反応」に注目する」
池内氏の授業感想文の書かせ方と「その子が何を書いてあったかを覚えている」
青山氏「おまえとの関係の中で、この子はこうなんだ。おまえの中でそう見えただけで他の人が見ればそうは見えない」

次は土作彰氏のミニネタ徹底研究とミニネタvsヘビネタのクロストーク。
土作氏の講義に対して、森脇氏は「透明感がある」というようなことをおっしゃったと思いますが、ぼくは土作氏の“らしさ”をビンビンに感じました。
で、“らしさ”つながりで
なぜか昔の漆間氏の授業も思い出してしまいました。
って、まったく説明不足な文が続いてますな~。

池田氏はミニネタで音楽の基礎基本をつけると言います。
その通りだと思わされたことがあります。
はるか遠い昔、妻の代わりにヤマハの音楽教室に(自分の)子どもを連れて行ったときのことです。
そのヤマハの先生は、同じ活動を5分とはしませんでした。(ぼくは時間を計ってました)
次、次と活動内容を変え、結果1時間あまりを幼稚園児以下の子を十分に活動させました。
ビックリしました。

古川氏は、10分間のパーツに分ける授業で1年生が驚くほど集中して取り組んだ、と言います。
ぼくも今年パーツというかユニットで45分を考えています。

森脇氏の言葉で印象に残ったのは、「動機なき殺人はあっても動機なき教材開発はないby藤岡信勝氏」でした。
イメキャラが違うとおっしゃっていた森脇氏ですが、相手の方(土作氏、池田氏、古川氏)を認めながら、ご自身の教材観をしっかり分かるように言う伝え方は勉強になりました。

って、会場でミニネタ論を聞いているときに思い出したのは、初めて行った水上大会(だったと思う)の佐藤民男氏の「コウモリのうんち(だったか、おしっこだったかな)」のレポートです。
あれもかなり議論を呼びました。

それを思い出し
「ネットワーク魂は健在や~」と嬉しくなりました。
(その時分は「ネットワーク」じゃなかったけど)

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コメント

私、大会をしきらなけりゃいけない関係で、いらしていたことに全然気が付かなかったのです。S谷先生には翌日目が合って、それでやっと気が付いたのですが・・・。ひどく間が抜けた時期のコメントですが、ご参加感謝いたします。いつかお会いできますように。

投稿: まるしん | 2006.10.13 22:10

まるしんさん
コメントありがとうございます。
しばらくここを放置していたので、今朝見てびっくりしました。(^^ゞ

まるしんさんのアナウンスは、
あたりが柔らかいというか、とても聞きやすいと感じました。
ぼくのほうこそご挨拶もせず失礼いたしました。
チャンスがあればまた(まだ)出て行くつもりです。
その時はよろしくお願いします。

投稿: きしゅう | 2006.10.14 15:06

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