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2006.08.20

『瀕死のライオン』

『瀕死のライオン (上)(下)』麻生幾(幻冬舎)
長編である。
前半は伏線や多くの登場人物の仕事ぶりなどが複雑に描かれる。同時に中心事態も静かに進行する。ちょうどジェットコースターがスタートして最初の極みをめざして登っていくように。
極みを乗り越えると…後は息もつかせぬ展開が始まる。
後半になるにつれてページをめくるのが速くなった。

数回挟まれるアメリカのシーンはその通りだろうと思う。
自国の都合で(理由で)他国を攻撃することはあっても、他国のために自国の軍(人)を犠牲にはしないだろうからだ。
さらに近頃のニュースを見聞きすると、ここに描かれたことは近い未来ありえる話なのかも…という気がする。

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