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2006.12.10

コマーシャルメドレー

12月8日(金)に、二学期の集会発表があった。
今回の出し物は、いわゆるコマーシャルメドレー。

プログラムには、
「いつかどこかで耳にした、あの曲あの言葉」と載っている。
ゴロから言うと「いつかどこかで耳にした、あの曲あのフレーズ」としたかったのだが、子供たちが「フレーズ」という言葉を知らないのでやむなく上のタイトルにした。

内容はシンプル。
コマーシャルのサビの部分を演じるのだ。

子供たちが演じたものは次の通り。
「親カバ」「ジョイ」「ポテトチップス」「ファブリーズ」「ソフトバンク」「ソフラン」「ポケモンカレンダー」「withガス」「お得意様」「ボールド」「てんてらてん」「マクドナルド」「ハードル」「つっぱり」「富士フイルム」「マロニーちゃん」。

※これは子供たちがつけた名称なので、ぼくにもなんのコマーシャルなのか説明できないものがある。
(「ハードル」は、アリナミンのCMで、舞台の幕をエレベータの扉に見立てて登場後、ハードルを跳ぶのだ)

数人ずつのグループで、入れ替わり立ち替わりCMのサビを演ずるわけである。
(「お得意様」は、「お得意様が待ってる…」の渡哲也役と木村拓哉役の2人だけど)


子供たちはノッた。
休憩時間にも振りやポーズの打ち合わせをしていた。
全体練習は3回だったけど、やる度に工夫した動きが付け加わっていた。
ぼくの指導は、立つ位置と声の速さだけ。

当日はもちろん大受けである。
他学年の子どもや保護者にも。
合奏や群読など渋い発表が続く中、型破りな出し物だと言えなくもない。

こういう活動をすると「!」と思えることがある。
例えばA子。
恥ずかしがり屋で教室でもそんなに大きな声を出さない。
しかしこの集会では、舞台の一番前で十分聞こえる声で演じたのだ。
彼女の何かにつながってほしいと思う。
というように、今までぼくが知らなかった姿を見せてくれた子があと2人いる。

課題も見える。
2年前の学級にも同じような出し物をした。同じく5年生。時期も2学期。
その時の方が、自分の出たいものに自由に出る姿があった。だから演じるメンバーが固定していなかった。
今回は同じメンバーの子らで演じたのがあった。
自由にグルーピングができる雰囲気ではないということも言える。

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