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2007.01.04

学力テストの分析

仕事始めは2学期に行われた県学力テストの分析だった。(これは冬季休業中の宿題だ)
Bossは、誤答内容・結果分析・対応策と書かれたフォームを用意していた。
正答率65パーセント以下のものを分析せよとのこと。
(どうやら校長会で分析結果の報告会みたいなものがあるみたいだ。←これは完全に憶測)

脅威への誤答例報告で、ボクは理科が担当だったので理科の分析はすでにすませている。
ただしこれは「多い誤答例5問」についてだったので、さらに分析しなければならなかった。

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社会科
等高線を読ませる問題。
山が二つある。
実は高さが違っている。

右側の山の▲印のところに500メートルと書かれている。
問いは、「左側の山の▲印は何メートルか」だ。
等高線を下から読むと300メートルになる。
しかし、▲がついているのだからと、右側と同じ500メートルとしてしまう子が圧倒的に多い。素直であるとも言える。(もしかして、上から読んだ(?))

理科
「~した訳を「光」「電流」という言葉を使って説明せよ」という問題。

「電流がはやくなったから」というフレーズは間違いになる。
「はやく」はならずに「つよく」なるのだ。
電流を川の流れのイメージでとらえたら「はやく」と書くだろうな。


特に理科では、状況や条件をいろいろ変えて実験に取り組ませることが大事だと感じた。
教科書通りの1,2例の実験で済ませて、一般化がはかれたつもりでいると、本当の力はつかないということがあらためてはっきりと分かった。
しかし時間的なものがな~。


あと、
「歩道橋があるから」というだけで説明が終わっていて誤答になっている例もあった。
「歩道橋があるから人と車が分けられて…」というように、
授業中の子どもの説明に、歩道橋の働きまで言及させるよう、ボクが意識していかなければと思ったしだい。
しつこく長く喋らそう。

分析は命ぜられて仕方なくやったことだけど、これを生かさなきゃ意味ないもんな。

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