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2007.03.13

呼びかけ

卒業式の練習が続いている。

今日
両Bossがきた。
(Bossは2度目。副Bは、初めて)

「別れの言葉」の呼びかけを聞いてBossが言った。
「私が聞いた場所は保護者席だ。こんなにあなたたちの近くで聞いても声が小さくて、何を言っているか分からない!」と
立腹した態でBossは体育館を出て行った。

そのせりふを聞いたボクは
「言う子を変えるか複数にせよ」というボクに対する隠れ指示なのだと感じた。

確かに3人
何を言っているのか
聞き取りにくい子がいる。(声質のぐあいで)

でも
この子らは
「そのせりふ」を言いたくて、手を挙げ、ジャンケンで勝って言っているのだ。


普段の彼女たちの声を知っているボクにとっては
「おっ、頑張ってるやン!」
と思っているのだけど
「普段」を知らない人にとっては
「なんな、それっ。聞こえんぞ」になるのだろう。


「卒業式」ということを思えば
もしかしたら言う子を変えたり人数を増やした方がいいのかもしれない。

でもそんなことはしない。

「式」のための「子」ではないはず。
「子」のための「式」なのだから。

ここは譲れない。

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