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2008.01.14

『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』

『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』勝間和代(ディスカヴァー)
「この本は,『全ての人に平等である時間を,いかに自分の幸せのために投資するか』というノウハウを(略)伝えるために」p1書かれた本だ。
単なる時間管理法を書いたものではない。「投資する」という観点から,時間を見直したものだ。だからリターンを重視する。
だから「はじめに」で,「まずは『やること』を減らそう」という項目がある。この切り口は新鮮だ。
新鮮なだけではない。
「必要以上に『いい人』でいることはコストになる」p83
「気をつけなければならないのは,『いい人』になってしまうと,自己投資ができなくなることです。そうなると悪循環です。結局最後は,自分自身が『いい人であること』に価値を見いだすしかなくなるからです」p89
などを読むとホッとする。
自己啓発本を読んでホッとすることなんてないから。
もちろんこれは
「『思いやりのない人』になっていいという意味ではありません」p101なのだし,断れる実績のある人になれと説く。

先日の『「1日30分」を続けなさい!』と共通点のある本を立て続けに読んだのだが,今の生活で参考になるのは『「1日30分」…』の方か。
なぜなら,ボクの場合,仕事の時間割がほぼ決まっているからだ。中身をどう充実させるかの方が問題だからだ。
そういう意味で,この『無理なく…』が実生活で役立つのは退職後であろう。

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2008.01.13

『「1日30分」を続けなさい!』

『「1日30分」を続けなさい!』古市幸雄(マガジンハウス)
30分でいいから,勉強を続けていると最終的に人生のゲームに勝利ができると筆者は言います。

「要は,今までの勉強の蓄積は「どうでもいい!」のです。問題は,あなたが,これからどれくらいの時間をかけて勉強を続けるかにかかっています」p45

のように,今までのことはおいといて,
これから先,「30分」を続けると何かありそう
という読後感になります。


本書にはかけ算・割り算がよく出てきます。
結果,あらためて,「なるほど!」と思わされます。

「三日坊主を年間50回繰り返したら,1年間で150日も勉強していることになります」p30
「毎日,平日は最低2時間くらいテレビを見るでしょう。(略)これを,24(時間)で割ると,43日分です」p74
「週1回40分のペースで1年間(52週)勉強すると,どのくらい英語の勉強をしていると思いますか?答え:たった34時間」p133


楽しかったのは,第8章の「勉強効率アップのためのツール」。
仕事にかかわるモノにどのようにこだわっているか興味があるのです。

さて,あちらにも書いたようにこの頃のボクは隙間時間に平気で片付け仕事ができるようになったから,時間管理に関しては目から鱗という箇所は少ないです。
しかしインプットが減っていることは確かなので,
1日30分は,インプットの時間を取ろうか知らん,と思いましたね。

2時間で読み終われます。

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2008.01.12

教育実習ノート

昨年11月下旬,実習生が来た。
今年度はこれで2回目だが,一学期とは違い,ほぼ「自分の学級」になっている二学期ではボクの思いも違っている。
がむしゃらに「自分の学級」を目指していた時期には見えない課題が,担任ではない実習生(といっても,彼女は本校に勤務している)のノートから見えてくる。

教育実習ノートの下書き。

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「自己紹介」
爽やかな印象を受けた自己紹介でした。若いというのは大きな財産ですね。
子どもたちの雰囲気はかなり明るくほぐれてきています。でも好きな食べ物,嫌いな食べ物を言うときなど,人真似ですませてしまおうという子が見えました。そういう子にもっとエネルギーを使わせるにはどうアドバイスをしたらよいかが私の課題です。
三学期は「もっと自分らしくあれ」を強調していこうと考えています。
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「禁止令」
「禁止令」について10月下旬頃から資料を集めていました。
授業化は今回が初めてです。私のオリジナルです。でも先行実践に当たっていないので,すでにどこかで授業化されているかもしれません。
年に数度は,資料を集めてオリジナルな授業づくりを心がけています。
6年生にとっては少し難しい授業かなとも思いますが,クイズ形式で楽しめればいいやという気でいました。問題の出す順番や私の盛り上げ方に課題が見えました。
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「好きこそものの上手なれ」
自分が好きなことに関しては,持っている情報量が多いはず。
それを披露する場を設けることで,その子に対する周りの子の見方が変わるかもしれないと考えてこんなやり方をしています。実際,N子の自信に満ちた顔はほかではなかなか見られないものです。
その子でなければ言えない言葉が聞けるときです。
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