« 「数字」と「言葉」を意識しよう | トップページ | Yさんの講演会から学ぶ »

2008.08.17

現状に甘んじてしまう生き方

『“新しい伝統”に挑む 野武士のごとき集団を作った男の物語』向山洋一・長谷川岳著(明治図書)のp30~32にかけて、百人一首の読み方について書かれている。
簡単に言うと、子どもたちに、下の句を覚えていた方がよいと実感させる教師の読み方について書かれている。
最初の五文字で間をとる、下の句を読む前にかなり間をとるなどだ。
さらに、一つの句を読み終えるとすばやく次の句を読み始める。こうすると読み終わってからのんびりと探している間はないのだ。

ボクも今年の春は今までにない工夫(?)をした。
上の句を読み終えると「ここからやで」と言葉を入れたのだ。
カレにゲームを分からせるために。
カレにこのゲームに参加できないと思わせないために。
そして
カレはダーティーな勝ち方もしたが、今では覚えている句が数首あるもよう。
終わりの会の時間の百人一首を楽しみにしている。
(ちなみに終わりの会の時間の中身は、百人一首か歌と帰りの挨拶だけ)

だからか、ボクの読みはいつの間にかふつーになった。
そしてそのままだ。
そのままというのがいけない。

現状をもう少しアップするには…という思考が働かないのだ。
入り口はがんばるけどね。

だから新学期効果も手伝う一学期はまずまずだが、二学期はどうも…といった感じになるのだ。

前任校のYさんはエルグランドでも抜け道ドライブをする。
ボクは渋滞の中を待っている。

もっといい方法はないのか。
他の方法はないのか、ということを考えないのだ。

|

« 「数字」と「言葉」を意識しよう | トップページ | Yさんの講演会から学ぶ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27801/42195122

この記事へのトラックバック一覧です: 現状に甘んじてしまう生き方:

« 「数字」と「言葉」を意識しよう | トップページ | Yさんの講演会から学ぶ »