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2009.08.07

講習(2)(3)

講習の2回目は、2日連続の“必修”。
午前と午後で講師が変わる。
なので、都合4人の講師の方の話を聞く。

1日目、午前。「学校内外における連携協力について」
聞いていて、自校の『教育計画』に「地域との連携」を謳ってもいいのではないかと思った。
それくらいよく地元の方が入ってくるのだ。
そんなことを卒検(?)で書いた。
ちょっと新たな視点が得られたかな。

1日目、午後。「教職について」
バーンアウト症候群を中心にした話。
卒検には、自分たちに行事を減らす勇気がないことが多忙化を招くと書いた。
増やす話は威勢がよいが、減らすという言葉にはマイナスイメージがある。
じつは行事を減らすことは、授業時数を増やすことでもあるのに、というようなことも書いた。

2人の講師の方は穏やかで、決して偉ぶらなかった。
「暑い中、ごくろうさま」という言葉も出た。(部屋はもちろん充分冷えてるけどね)

2日目、午前。「子どもの変化について」
調査によると1940年に、日本人の生活観がターニングポイントを迎えた。
「清く正しくくらす」「社会のためにくらす」生き方を選択する人が一気に減ったのだ。
40、50年代に生まれた人が親になり、その子が中学生になると思われる70、80年代の中学生の意識調査もターニングポイントを迎えている。
配られた資料からかなり荒っぽくいうとそんなことが言えた。
そんなことを考えていた。

というのも、講師の方、私たちの方を全く見ない。
始終うつむいて、独り言を言ってる感じ。
おまけに滑舌が悪いのか発声が悪いのか、何を言っているのかほとんど聞き取れない。マイクを使っているのに。
聞いてる方は大人だから大人しく座っているけど、codomoだったらすぐに崩壊間違いなし。

おまけに終了は10分も延びるし…。
卒検終了時刻も自動的に10分延び。
これにはさすがにブーイングが出、最後まで座っていなくてもよくなった。
(外食する人は10分も休憩が短くなったら大変だもんな)

2日目、午後。「教育政策の動向について」
教基法「改正」と要領についての話。
こういう話は結構好きなので退屈はしなかった。
卒検には、内容の変化についての話も大事だが、どう教えるかの方が大事と思うのに、残念ながら身の回りには前者の方が多いというようなことを書いた。

受講者評価書というのを最後に書くけど、
講座一つ一つで書かせてほしい。
ボクはここではらせるけど(笑)。

先月の必修を受けた人の話も聞くと、総じて必修は「穏やか」かな。
怖いのは酔った勢いでとってしまった「選択」さ~。

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