« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009.11.14

異議あり

今の職場に来て3年目。
研究授業に対して、漠然と感じていた不満を問題提起したい。
もちろん自分が授業をしてだ。

不満を感じるのは、教師の言ってほしい言葉を言わせるための質問(発問)を探っていること。

そして言ってほしい言葉とは、例えば「ライオンははじめから冷たかったのではなく本当は温かかったのではないだろうか」というような、(ボクにとっては)どんなにすればそんなふうに考えられるのか分からないものだ。

そして、誰か一人がこのようなことを言えば良しとするのだ。


ボクは上のような言葉を聞くと鳥肌が立つ。(「感激のあまり」のそれではない)
また、ストーリーテラーを養成しているのかと思ってしまう。

この段階でボクの頭は思考停止。
でも、3年目にしてこれではいけない。

一斉授業なのに、二、三人が気の利いたことを言えばいいのか。
そのように思えない子は、その言葉を聞くと、次から似たような学習場面で言えるようになるのか。
など。


でも恥ずかしながら圧倒的に「どう説く」に対して基礎知識不足。

過去の集録を読んでいます。
本も一冊注文しました。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.08

第23回教育技術学会in愛知

第23回教育技術学会in愛知に参加
テーマは『「身銭を切る免許更新制」-現場が受けたい講習とは-』

今回心に残った言葉。

野口先生の
「すぐに役立つものは指導主事が言うんです。大学の先生はもっと…」

伴先生の
「学級は、教師が何もしないと荒れるようになっているんです」という言葉。


そう、新学期は教師は次々と手を打っている。
だから新学期早々、荒れる事は少ないはず。

しかし、学期を経るにつれて打つ手は少なくなってくる。

学級が育ってきていれば当然のことかもしれない。

しかし、ボクれべるのものが、現状に満足せず、求め続けていれば打つ手はまだまだあるはず。


向こうが合わしてくれているのに

錯覚してはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »