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2009.12.26

お神は細部に…

12月9日に同じ学年のTさんの研究授業があった。
Tさんにとって、45分がとてつもなく長く感じたことだろう。
「頭の中が真っ白になって…」と彼は言った。
全員に見られるのは初めてだもんな~。
無理もない。

しかしこの数日前に、隣のY嬢の学級でTさんが授業をやったときには、彼は“できる”という感触を感じたはずだ。
授業後の学年会で“自分の学級でもできるだろう”という雰囲気を漂わせていた(笑)のだ。
しかし実際の自分の学級では発言が続かず、長い45分になったのだ。

「どんな気持ち?」がメイン発問で、せいぜい「みんなはそんなこと言うけど、この時の○○は、~やったんと違うん?」という?な切り返ししか使えない、うちの「どう説く」の授業の怖さがここにある。
さて、そんな「どう説く」の授業の本質(?)に関わることは置いといて。

授業後、ボクがTさんに言った、彼の気になるいくつかのパフォーマンスについて次に書く。

①立ち位置…Y嬢の学級では真ん中の方にかなりいて、手刀も使えていたのに、何故か自分の学級では、向かって左側の教卓の所に停滞。おまけに時々、下を向いて何かを見ていた。
②復唱…子どもが発言する度に、似たような内容を復唱する。
③靴音…スニーカーの音が大きい。
④腕組み…かなりの時間腕組みをしていた。腕組みは拒否の姿勢(と教えられたことがある)。

と、
ここに見えるくらいのことは、新採を指導する教師に、とっくに指摘されていなければならないことだと思うけど。

ボクの戯言を聞いたTさんは言った。
「そんなにいっぱい意味があるのですか!」

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