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2010.11.07

『学び合い』を学ぶ会in高知に参加して(2)

今年になって初めて取り入れた『学び合い』の授業の中間まとめ(笑)。

取り入れているのは、算数の一部の時間だけ。
例えば、三角形の面積の求め方のところで教科書に求め方が何種類か例示されているところによく使う。
例えば5種類の方法が提示されているとすれば、
「全部の方法について、なぜそんなやり方(式)になるのかが分かって、そのうち2(3)種類のやり方(式)を説明できるようになりましょう」などという課題を出している。

計算などは徹底的に教え込んでいるので『学び合い』はできない(笑)。

子どもたちには好評だ。
「学び合いというよりも、助け合いだ」などと初期の頃に言っていた子もある。

ただ、ボク自身の中に「もっとよい『学び合い』はないのか」という意識が低かったので(日々の生活に追われ(^^;)、始めた頃より感動がうすれているのも事実だ。

で改めて現状を分析してみると

①相手が固定している
(始めた頃のように、○人の子に説明をしてサインや感想をもらいなさい等の投げかけが必要)

②役割も固定している
(教える子と、教えられる側にまわる子が固定している。これは算数でしか『学び合い』をしていないからだ。他の教科でも取り入れていかなければ、位置づけが固定してしまう)

③分かったつもりになってそれで終わっている子がいる
(友だちの説明を聞いて、それをノートに書いて、それだけで分かった気になっている子がいる。その子は、一生懸命、ノートをチラ見してみんなの前で言うのだが、もちろん自分の言葉での説明になっていない)

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