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2011.01.10

『学び合い』で現れた姿から

○○さんは、5年生の夏休み前には九九が不完全な子であった。
がんばって昨年の夏休み明けにはなんとかマスターした。

その○○さんについて友達の□□さんが書いた文だ。
………………………………………………………………………………
「算数の時間の『学び合い』の時、○○さんが、分からなかったら来て、それでせつめいしてわかってくれていました。
最近では、私の所へ来て、ぎゃくにせつめいして、あっているかどうかせつめいする方に変わってきています。
○○さんは算数をわかってきていてすごいです」
………………………………………………………………………………

自分から説明しようとしていたなんて、
彼女の変化にボクは全く気づいていなかった。
ただ、各科目とも上昇傾向にあるという、粗いとらえ方しかできていなかった。


説明する子とされる子は固定するのじゃないかということを4月に危惧していた。

しかし必ずしもそうではないということが分かった。

解を知るだけでは満足せず、なんとか自分なりに説明しようとする子がいるのだ。

「子どもたちは有能である」ということをズシンと手応えで感じさせてくれたのだ。

明日から3ラウンド。
ポンコツWojisanはもうしばらくがんばるのだ。

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