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2011.02.12

『学び合い』もどきのまとめ

今年度初めて『学び合い』もどきの授業をやってみた。
ほとんどが算数。
図形、文章題などの場面でよく取り入れた。
(といっても、本当の意味の『学び合い』の授業になっているかは全く自信がない)
ボクには結構手応えがあったのだが、子どもたちはどのように思っているのか。
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・このおかげでボクは発表ができるようになった
・学び合いをして、分かることもあるので学び合いはすごく必要だと思った。みんなとの関係も結ばれていくのでいいと思いました。
・自分が思っていなかったことも、友だちが言うと「そうだなあ」と思うことになっていいと思います。
・先生とかのを聞いていると、聞き逃したりするけど、友だちだと自分のペースにあわせて言ってくれて、分かりやすくなった。友だちの意見を間近で聞けて、反論もしてくれるから分かりやすい。どう間違ったかが分かる。
・友だちの考えを聞いて、分かったり、自分の考えを聞いてもらったりして楽しかった。とくに算数がきらいだったから学び合いで分かってよかった。
・友だちに聞くほうが、みんなで一緒に教えてもらうよりも(注:一斉学習のことか?)一人に教えてもらったほうが、質問とかがやりやすいからいいと思った。
・自分の意見を聞いてもらえる人がどんどん増えてきて、友だちも増えてきて、算数も分からないところが4年と比べると大幅にへり、分かるようになってきて「誰にでも聞いてもらえる」というところが良い
・友だちだと聞きやすくて、聞かれると説明が上手になるから、とてもよかったです
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ちなみに、今の学級は「全員発表です」とボクが言うと全員発表する。(内容は措いといて)
約2/3の子が核になっての討論の授業もできる。

しかし、上の感想を読むと、
自分(たち)の学びのために考えを交流し合うという意味では、『学び合い』もどきの学習の時間の方が圧倒的に濃いということが言える。
討論の授業ではやはりどこかボクを意識して発言をしているのだろう、という気がしてきた。

「算数」と聞くと顔が歪んでいた○○さんにも笑顔が見られるようになったし。
彼女の算数の成績ももちろん上がった。

さらに「交流」という面でもプラスの効果があったのが分かる。

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