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2011.06.16

年寄りの感覚

運営委員会。
通知表についての話の中で。

今までだったら、「思考・判断」と「技能・表現」と「知識・理解」で、極端な話85パーセント以上で到達できたというふうに、三つの観点で足並みをそろえていたかもしれないけど、
新要領では「確実に習得させ」と「はぐくむ」だから、「知識・理解」の項を他より5パーセント増しの90パーセントくらいにしなければならないのかもしれないと言うと。

そんなことしたら、ハードルが高くなって今までに比べてそこだけガサッと下がることになるから保護者と子どもに混乱をまねくことになる。と言われた。

つまり、子どもにとってのハードルが高くなるというのだ。
それもそうだが、どうしてそれを越せるようにしようとは思わないのだろうか。
そのために45分の中身を再検討しようとは思わないのだろうか。

運営委員は学年の中でも年寄りが任命されている。
年寄りの感覚はこうなんだ。(委員の中ではボクは二番目に年寄りなのだけど)
履修主義の中で生きてきたから当然なのかもしれない。

ボクはこの1,2年の間に45分の中身をかなり変えてきた。
その結果、その時点では習得させていると言える。(算数だけだけど(^^ゞ)

さいわいうちの学校は若手が多い。
示範授業などの機会に若手に示していこうと思う。

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