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2011.08.11

事前検討会

市の西端の小学校の研究会の事前検討会

「指導に当たって」の所で言ったこと
■研究主題と本単元、本時との関連が書かれていない。
■授業者のこだわりや熱い思いが書かれていない。例えば、指導案の第一文は「本単元では」が主語で「学習する」が述語の文になっている。
その後、分かったことだけど、授業者は、国語の指導書を丸写ししていたのだ(笑)。
だから主語に「子どもたち」という言葉が一つも見当たらないのだ。

「文末表現に注意して事実と感想・意見を押さえる」の所で言ったこと
■文に書かれたものは、事実を切り取ってきたものだからもはや事実じゃなく「事実」であるという考え方がある。(ここで宇佐見寛先生の名前を出して権威づけを図るボク(笑))
「もんどりうって転がった兎の背中や右足の線。勢いがあって、絵が止まっていない」の「いない」を根拠にして、これを事実と考えるのには無理がある。
ここの「勢いがあって」というのは完全に筆者の考えが現れた文だ。

授業者は28歳の若い男性。
な~んか、息子に言っている気がして仕方なかったです。
でも、指導書の全文コピーはいただけないな~。

他、できる子の意見にみんななびいてしまうという悩みに、
ボ「その子を指名しなければそれですむ話」
授「できる子しか挙手しないんです」
ボ「そら、発問や課題が悪いわ」

ボ「間違うことが平気というような授業(学級)の雰囲気を1学期中につくる」
などなど、調子に乗ってしゃべってしまいました。
でも、かなり伝わったようで嬉しかったです。
前夜にボクなりに考えておいて正解!

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