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2013.03.27

『刑務所なう。』

これは漂流記だ。
本日仮釈放されたらしい堀江貴文の『刑務所ナウ。』は、ここしばらくの便所本になっている。
「『今の自分の境遇よりも恵まれない人々を見て安心する』という、ちょっと趣味のよくない感情も入り交じって手にとって読んでみるのだと思う」と、前書きには書かれているが、ボクにとってはうかがい知れない世界を知ることができる本。
そういう意味では、小さい頃読んだ『ロビンソン・クルーソー漂流記』や『十五少年漂流記』と同じだ。
さすがに刑務所の中なので上記の漂流記のように読者にとってワクワクハラハラする事件は起こらないが…。
でもさすがに堀江氏は、刑務所の中にいても世の中の動きに対する分析は鋭いというのがよくわかる。

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