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2016.05.08

『国語が変わる』

『国語が変わる』
第1章が説得力があった。
これまでの20世紀型学力とこれからの21世紀型学力が対比して述べられている。
「たったひとつの正解なんてない時代になっていくのだから、さまざまな角度から多角的に客観的に捉え、相対的に最も適切なものを選び取る(クリティカル・シンキング)必要がある。」p53

現役最終の2年間、説明的文章の殆どを「筆者の主張文はどれ」「筆者の主張文は十分に説明されて導かれているかどうか」という課題で授業をした私にとってよく分かる。第5章「時代はクリティカルな思考へ」もよく分かる。
文学的文章に対して、もう少しの多くの論考がほしかった。

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