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2017.07.17

『殺気!』

『殺気!』雫井脩介(徳間書店)
やはり一気読み。サスペンスだけど、主人公が大学生という設定だからか懐かしさも爽やかさも感じた。作品世界に十分浸れた。

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2017.07.15

『ニュースの嘘を見抜け』

『ニュースの嘘を見抜け』辛坊治郎(KADOKAWA)
「それにしても、いったいどんな人がこの反対運動に参加しているのか?(略)公立学校の教師になり、今度は日教組の活動家として『闘い』、定年後は結構な額の共済年金で悠々自適の生活をしながら、ときどき沖縄に出かけて行って、反基地運動に参加して座り込みなどを行っています」p82
のようにマスコミが絶対報じない事も知ることができる。
退職して時間があり、SNSなどを見る時間が増えると(考える時間も増えた)、帯に書かれている「日本のマスコミ報道は嘘にまみれている」の言葉に、その通りと言いたい。

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2017.07.07

『大空の決戦』坂井三郎(光人社)

『大空の決戦』坂井三郎(光人社)
回想記。短い文が多く臨場感、緊迫感を感じることができる。
「蜘蛛の子を散らす」「蹌々踉々として飛びつづけたのである」「衆寡敵せず」「この場合の空気に超然たり得ない」「模糊と霞んでいる」等々噛み応えのある言葉が並ぶ。

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