2017.03.27

『資質・能力を最大限に引き出す!『学び合い』の手引き アクティブな授業づくり改革編』

『資質・能力を最大限に引き出す!『学び合い』の手引き アクティブな授業づくり改革編』西川純(明治図書)

教師が当たり前に目指すべきことだと思っている授業の目的や方法、学習規律等に対する強烈なアッパーカット。思い込みに過ぎないのだということが分かる。

「痛っ」と思ったところは、p22「全員の前で発表できる力を育てられるのか?」、p68「最初に自分で考えさせる」。
「痛快」と思ったところは、p84「教科の本質を教えていない」、p92「教師は一人一人を理解すべきか」、p134「思いつき」。

もっと早く、ここまで知りたかった。知る機会はあっただろうけど、自分ができていなかっただけ。
う~ん、退職老人にとっては、It's too lateや。

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2017.03.26

『資質・能力を最大限に引き出す!『学び合い』の手引き』ルーツ&考え方編

『資質・能力を最大限に引き出す!『学び合い』の手引き』西川純(明治図書)
今まで著者の本を読んで断片的に知っていたことが一本の線につながった。まさに「ルーツから学ぶ」だ。

p135
「甘い自己評価はすぐになくなります。それはクラスメートの目があるからです。甘い自己評価を書けば、「そんなのおかしいじゃない」という言葉がクラスメートから来ます。」

この文からでもボクがしていた『学び合い』は、『学び合いもどき』だったのだと分かる。
(全ての)評価はボクがしていたもんな~。

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2017.02.02

『スーパーで買っていい食品 買ってはダメな食品』

『スーパーで買っていい食品 買ってはダメな食品』河岸宏和(さくら舎)
「へぇ~」が連続する本。
ぜひ嫁さんにも読んでもらおう。

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2017.01.30

『議論を逃げるな 教育とは日本語』

『議論を逃げるな 教育とは日本語』宇佐美寛著(さくら社)
「研究とは、今まで知られていること、主張されてきたことが誤りだという主張である。発明・発見である。つまり、旧いものに対する批判・否定こそが研究の本質なのである」p118
氏のこの主張が好きだ。戦いのための文章なのだ。
でも「それどころではない。黙っているだけなら、まだいい。私の批判があたかも存在しなかったかのように、同じ誤りが言いつづけられる」p118という趣旨の文も何度か氏の著書で見たことがある。
正対して論争する力のある人が少ないのだろう。

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2017.01.23

『アクティブ・ラーニングの評価がわかる!』

『アクティブ・ラーニングの評価がわかる!』西川純(学陽書房)
p65
「したがって、子ども達は失業を1,2回経験するのが普通になります」
「つまり、子ども達が中高年になって失業したとき、再就職できるか否かは、就職以前の学校でどれだけの知人を得られるかで決まるのです」
p81
「終身雇用が崩れる今後の日本においては、どの学校段階の教師も『就職』のことを丸投げできないのです」

日本の未来社会を見て「アクティブ・ラーニング」を語っている。
ボクが現役の頃、見てきた≒学んできた「1時間の授業」ではない。射程距離が違うのだ。(もっとも、定年退職前6,7年は『学び合い』のセミナーを追っかけして、算数では取り入れていたという自負もチョコッとあるけど。…。)

p61
「一斉指導においては子ども達は教師とは繋がっていますが、子ども同士はつながっていません。(略)だから集団の評価が弱いのです。しかし、主体的・協同的なアクティブ・ラーニングにおいては集団の評価は必須です」
この集団の評価というのがダメやったな。授業が変われば評価(方法)も変わらなければならないのに。ここができていなかったな。


この一冊でボクの中では『学び合い』が一本に繋がった感じがする。
評価(の方法)が具体的に分かることによって、なぜああいう入り方をするのか、教師の語りが要るのか等が繋がった。いわば、出口が分かったから全部が見通せたという感じ。It's too lateだけど。

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2016.12.01

『「カエルの楽園」が地獄と化す日』

『「カエルの楽園」が地獄と化す日』百田尚樹・石平
TSUTAYAで本。『「カエルの楽園」が地獄と化す日』。
午後は久しぶりの読書。一気読み。緊張感をもって読んだ。書かれているようなことがおこるかもしらん。地震がきっかけかもしらん。
「防衛」というのを考えやんとあかん。大丈夫なのか。

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2016.11.07

『最後のダイエット』

『最後のダイエット』石川善樹(マガジンハウス)
千葉大藤川さんのお勧めの『最後のダイエット』。
1時間もせずに読了。
読むのは簡単。体重を増やすのも簡単。
だけど減らすのは至難の業。
10月中旬からあっという間に2キロ増量。10月は結構動いた感じがするのにね~。
でも近頃「腹減った~」感が全然ないもんね。

ということでさっそく「減量シミュレーター」をやってみた。
現状の体重から現役ミニマム近くまで減らすには5キロ減。
これを「1ヶ月で」と打ち込んだら計算されず。やむなく「2ヵ月で」と入力すると、減量期1日あたり566キロカロリー。維持するのには209キロカロリー、今の生活からカットしなきゃならない、と言う。

食事は外食時以外、嫁さんが出してくれるから残すわけにはいかないし…。
自分でカロリーカットできるのは運動とやはりアルコールか。
運動も毎日はしんどいし…。
毎日できるのは缶ビールカットか。今呑んでるのは1缶で122.5キロカロリー。
2缶減らすだけで、5キロJOGとほぼいっしょ、か。あのしんどい目をせんでもいいわけか…。でもな~。できないな~。

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2016.10.21

『一流アスリートの食事』

『一流アスリートの食事』細野恵美(三五館)
これは良かった。「食」に対する慈愛とでもいうものが感じられる。それに、相手が聞く耳をもつまで待つというのも良かった。
そして、米を食べないとあかんよ。やっぱり。

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2016.09.07

『アブない心理学』神岡真司(青春出版社)

久しぶりの読書。隠遁して(人と対面した)仕事をもうしていないから。もはやそんなに参考にはならない。
もうちょっと早く知ってれば良かったかも、と思ったところ。
p146◆「知る・知られている」が、相手との距離を縮める
p148◆相手の気持ちを引きつける、ペーシングと援助行動
p154◆面倒な人ほど、あやつりやすい!
どこかで聞いたことがある内容もある。「腕組み」など。←これはやってはいけないポーズだったな。
「「なるほど」を連発している人ほど~」の所で思い浮かぶ人あり。

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2016.07.06

『ペテロの葬列』

『ペテロの葬列』上下宮部みゆき(文春文庫)
主人公杉村三郎が登場するシリーズ第三弾なんだそうだ。
だから上巻には過去の事件を思わせる描写がところどころにあり、それが初めて読むボクにとってはノイジーになった。
下巻のカバーに書かれていた「驚愕の結末」。なるほど、驚いた。でも、結末が分かってからは、そういえばと伏線が張られていたことに気づいた。

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